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第7回 鳥取大砂丘全日本サンドボード選手権大会 【リポート】

8/27(土)フリーラン大会

 斜度30度の鳥取砂丘の斜面を日本海へ滑り降りる「フリーラン大会」は、女性2名を含む21名の参加で行われました。砂丘駐車場・特設ステージでの開会式終了後、選手の皆さんは競技場へ移動しさっそく公式練習が行われました。
参加者のほとんどはスノーボードの経験者でしたが、雪と砂の違い、想像以上の急勾配に転んだり、スピードが出過ぎたりしてなかなかポーズが決まりません。
採点は、姿勢・距離・スピード・難易度・完成度の観点からJCBAのジャッジにより審査され、1人2回競技し合計得点の高い人上位10名が決勝進出となります。
さあ、いよいよ予選のスタートです。
どの選手も公式練習とは違う滑りを見せてくれ、中には笑顔で滑降する選手もいて「余裕の滑り!」と思ってしまいました。午後の決勝戦でも、1人2回競技し300満点でどちらか高い点数をもとに順位が確定しました。

8/27(土)フリーランの結果
1位 下村健太郎 鳥取 273点
2位 村上 弘之 鳥取 262
3位 井上龍太郎 鳥取 242
4位 綿貫 芳雄 兵庫 239
5位 田淵 秀典 鳥取 237

8/28(日)ストレートジャンプ大会

 翌日の「ストレートジャンプ大会」は、女性3名を含む23名の参加で行われました。こちらの公式練習もスピード感があるためかフリーラン以上にジャンプ台から落ちたり、着地で転んだりと感覚をつかむまでが大変そうでした。
競技の採点は、空中姿勢(高さ・スピード・難易度・完成度)と着地姿勢の2つの観点から、ヘッドジャッジを含む4名のJSBAが審査し、1人2回ジャンプで点数の高い上位10名の決勝進出が決まりました。
ボードへのワックスかけも入念にし、豪華賞品を狙って午後の決勝の始まりです。
日本海に向かってジャンプ!空中での自己アピールに思わず「スゴイッ!」と感動してしまいました。上位1位から5位までの方には、表彰状並びに副賞として旅行クーポン券、長いもなど鳥取県の特産品が贈られました。
両日ともケガや熱中症で運ばれる人もなく感動のうちに幕を閉じた大会でした。
今大会では、決勝進出出来なかった選手を対象にエキシビジョンとしてボードにまたがり滑る「そり滑り」も行われ大会が盛上りました。
大会を終えて、本格的競技大会の一方で、家族で参加出来る競技メニューがあれば世界に誇れる鳥取砂丘をもっと広く発信出来るのではと思いました。
尚、今大会の模様は9月23日(金)夕方4:24 - 4:53 日本海テレビで放送されます。

8/28(日)ストレートジャンプの結果
1位 伊澤 隆志 鳥取 223点
2位 中尾 正明 鳥取 222
3位 内田 克己 島根 221
4位 田淵 秀典 鳥取 220
5位 井上龍太郎 鳥取 203

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